仕事のやり方やその結果を棚卸しして、次の計画づくりや日々の仕事に活かすことを目的とする。

ふりかえりがなければ、仕事のやり方に向き合い、より良くする機会を失ってしまう。

アジャイルのレシピ

1. 自らの現在地点を見つけ出す
2. 目標地点に向けて、最も意味のある最小単位の一歩を踏み出す
3. 現在地点を評価し、問題があれば修正する

• 継続的な改善は、時間をとってうまくいくこと/いかないことを見つけ出した後、手を加えることのみによって実現できる
• 質問をしたり状況を報告するのに一週間先のミーティングまで待つのはあまりにもスムーズさに欠ける

1. プロジェクトの立ち上げ時にコード名をつけ、ふざけたロゴを30分ほどかけて決定する。
2. 作成したロゴをメモや報告書で使用する

達人のスタータキット

• バージョン管理
• 回帰テスト
• 完全な自動化

達人の本質：問題の解決者(目的はユーザを喜ばせる)

• プロジェクト完了後の数カ月後が心安らかなものであったことを、どのようにすれば判断できるのか？
• ソフトウェアは目標を達成するための手段でしかないことを忘れるな！
• 私はユーザを守っているか？自分でもこれを使用する気になるだろうか？

稼いでいる人達と自分はどこが違うのか？